代表山口和宏が「第51回社会貢献者表彰」を受賞！

2018年11月26日（月）、帝国ホテル東京・孔雀の間にて
「第51回社会貢献者表彰式典」が執り行われました。

代表山口和宏が「第51回社会貢献者表彰」を受賞致しました。

本表彰は、社会の各分野で顕著な功績を挙げながら、
社会的に報われる機会の少ない方を対象に表彰するもので、
1971 年の開始以来、これまでの表彰件数は
12,382 件に上っています。

本年 5 月 1 日までに寄せられた 126 件の
推薦の中から選考された「人命救助の功績」
8 件「社会貢献の功績」32 件、合計 40 件を表彰されました。

社会貢献者表彰制度について
公益財団法人社会貢献支援財団は、財団設立の 1971 年以来、
社会の各分野で顕著な功績を挙げられながら、
社会的に報われる機会の少ない方を対象に、
その貢献に感謝して労をねぎらうため、表彰を行っています。

候補者の推薦は、個人・団体を問わず広く一般からいただき、
選考は学識経験者で構成される選考委員会が行います。
推薦にあたっては、候補者の年齢・職業・性別・国籍などの制限はありません。

【功績区分の内容】
人命救助の功績
・海難、水難、交通事故、遭難等に際し、身命の危険を冒して救助、救援に尽くされた功績
・犯罪等の発生に際し、身命の危険を冒してその解決に協力された功績
・災害、事故、犯罪の発生を未然に防いだ功績

社会貢献の功績
・精神的、肉体的な著しい労苦、危険、劣悪な状況に耐え、他に尽くされた功績
・困難な状況の中で黙々と努力し、社会と人間の安寧、幸福のために尽くされた功績
・先駆性、独自性、模範性などを備えた活動により、社会に尽くされた功績
・海の安全や環境保全、山や川などの自然環境や絶滅危惧種などの希少動物の保護に尽くされた功績

【表彰選考委員】
委員長 内館 牧子 （脚本家、東北大学相撲部総監督）
大武 健一郎 （元国税庁長官）
小川 記代子 （産経新聞 東京本社 編集局 副編集長）
久米 信行 （久米繊維工業株式会社 取締役会長）
吉永 みち子 （ノンフィクション作家）

 Photo Gallery

• シェア
• Tweet